ネットショップでも福袋は人気です。

しかし、福袋といっても
ネットショップの場合は通年で販売し、
あるていど、中身も公開しているお店が多いです。


楽天市場やYahoo!ショッピングの場合
お得感のある内容で、福袋を販売することで
新規顧客の獲得に結びつく場合も多いです。


福袋販売のポイントとしては、
デイリーでも週間でも楽天やYahoo!内でのランキングに掲載されるか
一定数以上のレビューを集めること


この商品買って大丈夫かな？

というユーザーの不安を
払拭させる要素はランキング掲載かお客様の声です。


そのため、新規出店のお店の場合は
広告出稿や商品自体のバリューのほか

レビューを書いて送料無料などの
レビューキャンペーンが重要なフックとなります。


また、福袋を販売する場合に
よくあるのが、松竹梅の価格帯

例えば、3000円、5000円、8000円の商品を
並べとくと、5000円のが一番売れるというあの戦法です。


よっぽど内容に偏りがあるとか
価格設定がおかしい以外は大抵5000円の商品が一番売れます。

もちろんこの価格設定自体
あくまで例ですので、お店の客単価から考えて
価格設定を行いましょう

ポイントは通常時の注文単価よりも
ちょっと上の値段を真ん中の価格にすえるということです。

ぜひ挑戦してみてください。

便利な無料ツールにSNSがあります。

SNSとは・・・

ソーシャル・ネットワーキング・サービス

のことをいいます。

SNSで代表とされるサイトは

mixi、モバゲー、GREE等があります。

mixiやGREEでは、現在、ゲームしか思い浮かばないという

反応もありそうですが、実は、スゴく大事な意味がありました。

人と人とのコミュニケーションが深まり

趣味や嗜好、居住地域、出身校、「友人の友人」といった

自身と直接関係のない他人との繋がりを通じて

新たな人間関係を構築する場を提供しています。

無料で利用することも可能であり、

ターゲット検索も簡単に行うことが出来ます。

SNSを上手く利用して商流アップをしていった人もいます。

まずは、会員登録が必要になりますので、

積極的に進めてみましょう！

まずは、mixiから対策を進めていきましょう！

ネットショップの場合
検索エンジンからのユーザーが
ショップの生命線です。


検索エンジンの
検索結果の順位が下がるだけで
売上に大きく影響します。


そこで、ECサイトや
ネットショップのオーナーや店長は
猫も杓子もSEOなのです。


無料で出来るSEOは
インターネットで検索すればたくさん出てきます。

しかし、
SEOの本くらいは買ってもいいのではないかと
考えます。


そうやって勉強すると

ページのタイトルが重要とか
アンカーテキストが重要とか

Yahoo!カテゴリに登録されてないと
とか

いろいろなことがわかってきます

上にあげたのは、
すべてショップ名（屋号）に深く関連し、
かつ、SEO的にも最重要の要素です。

整理すると

・タイトルタグ内にキーワードが含まれている
・アンカーテキストにキーワードが含まれている
・Yahoo!カテゴリに登録されたサイト名にキーワードが含まれている

上記をクリアするには
どうすればよいでしょう？

答えは、
屋号の中に対策したいキーワードを入れるです。

そうすると
Yahoo!カテゴリ登録にも
対応できます。

屋号は慎重に決定しましょう！！

ネットショップを検討中や
準備中の場合は、無料ショッピングカート を使ってテスト運営してみましょう。
実際に運営してみることで、ショップの問題点や改善点が
確認できます。


無料のショッピングカートのでおすすめは　ＦＣ２無料ショッピングカート 　です。


ショッピングカートを検討中
サーバー不要。有料を使っているけど、無料への乗り換えも可。
売りたい物がある場合無料なので、すぐに試せる。
全てが無料で、クレジットカード決算も可能だからお得です。


・FC2無料ショッピングカート

＞＞詳細はこちら

メールマガジンの配信先が少ない場合
メルマガ読者増の施策を考える。

その場合
ユーザーがメルマガに登録する、動機を与えてあげることが大事
メルマガの読者数を増やしているショップが行っているのは
闇市、会員限定などのいわゆるシークレットセール

ページ上に
会員しか入れないページや
会員限定のセールが行われている様子があれば
誰だって、見てみたい気分になるもの

そのため、
メルマガ読者増には
シークレットセールを定期的に行い
その情報が、メールで配信されることは、
ユーザーにとってメルマガ登録のインセンティブ
となりうるのです。